副院長の十堂です。
たまにやってしまう失敗をこの度やってしまいました。
それは・・・
両面印刷にしたかったのに、片面印刷で印刷してしまった・・・
落ち着いて、片面印刷になったものの裏に印刷して両面にしましたが、印刷物が倍になってしましました。
しかも期間ものですから、有効利用出来るかどうか・・・うーん厳し~
副院長の十堂です。
たまにやってしまう失敗をこの度やってしまいました。
それは・・・
両面印刷にしたかったのに、片面印刷で印刷してしまった・・・
落ち着いて、片面印刷になったものの裏に印刷して両面にしましたが、印刷物が倍になってしましました。
しかも期間ものですから、有効利用出来るかどうか・・・うーん厳し~
今のところ、この予定でいきますのでよろしくお願いします。
変更があるようならば、その都度、掲載いたします。
この前の日曜日ですが、地元の「夢と学びの科学体験館」に家族で行って参りました。
上の子どもがガイコツの絵が描きたいとかいって、絵でもなく本物の人体模型を見たいといっていたので、見に行きました。
行ったら、思った以上に小規模な感じで、以外と30分ぐらいで全部見たり、お試しできた感じでした。また、子どもからしてみたら勉強になることばかりだったと思います。
自分も復習が出来ました。
「夢と学びの科学体験館」ではちょうど愛知教育大学の科学サークル(?)の人たちが科学の体験会を行っていました。大学生達が見に来た子ども達に科学の体験をさせていました。
おなじみの液体窒素を使った実験から始まり、化学や物理に繋がるような面白いことをやっていました。
けっこう楽しめましたよ。行ってみるのもよいかもしれません。
また、中央のロビーではサイエンスショー「科学忍者になろう」がやっていて、大人も子どももちょっと楽しめるショーをやっていました。
最近ではこんなことをやっているんだな~と。手短な所でも面白いところがいっぱいある。地域は地域で頑張ってるんだと思い、陰ながら応援しようと思いました。
副院長の十堂です。
一週間ぐらい掛けて、飛び出し坊や「とび太君」を家族で作っていました。
なぜ、「とび太君」なのか・・・
それは、下の子がなぜか知らないがお気に入りになってしまったからです。
本来は色の付いているとび太君を購入するはずでしたが、あまりにも人気で、しかも、元祖は一つ一つ手作りだそうで、購入するのには時間がかかる用だったので、オリジナルとび太君も作ってみようかと、型抜きしたベニアだけ購入しました。
一つは普通にとび太君を作り、もう一つは接骨院らしい物がいいかなと思い、こんな感じにしました。院長もこだわりが強すぎて、けっこう時間がかかってしまいましたね。始めに考案した骨は怖すぎると却下されたし・・・
これを設置する事によって、少しでも交通事故が少なくなるといいなと思います。
下の子の作品です。
我が子ながらすごい芸術的なセンスを持っていると思います。
治療院内のどこかに飾っておきますので、是非来てみて見つけて下さい。
副院長の十堂です。
本日は非常勤で通っている専門学校の卒業記念パーティーに出席させていただきました。半年前まで認定実技に向けての柔道の授業を行っていたところです。
認定実技とは、柔道整復師(ほねつぎや接骨院などで施術をする国家資格)が国家試験を受ける前に受けて合格しないといけない実技試験です。
この数年、とある大先生と一緒に授業をやらせてもらっています。
今年度も認定実技の柔道実技は全員合格すること出来ましたのでよかったです。
柔道整復師の国家試験も先日終わって、自己採点でこの数年間の行いの結果がでて一喜一憂している学生の卒業記念パーティーということで、みなさんは大いに盛り上がっていました。
国家試験、受かっていても受かってなくても学生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。
来年度からは柔道整復師としてスタートしていくことでしょう。職場の研修などあれば、3月の終わりからスタートの学生もいるかもしれませんね。これからも常に勉強なので頑張って下さい。
その後、柔道を一緒に教えさせていただいた大先生と飲みに行きました。
けっこう柔道談義に花が咲きましたね。授業を含めてこれからの柔道をどうしていくのか、食事をしながら話し合いました。正に、「講義」「問答」の場でしたね。これも柔道の修行ですね。自分も常に勉強で頑張っていきたいと思います。
副院長の十堂です。
3月3日、世間ではひな祭りですが、上の子を連れてスキーに行ってきました。
上の子は初めてのスキーでした。
寒いのが苦手な妻と下の子は留守番してもらうことにしてもらいました。
スキースクールに入れようと思ってたのですが、受付に1分間に合わず・・・
自分が教える事に・・・あまり滑った日数は少なく、10年以上滑ってない男が教える事が出来るのか・・・と思いましたが、生徒が優秀なのか、半日でゆっくりだが滑ることが出来るようになりました。
スキーは勢いが付いて転ぶ時が危ないですね。あと、ズーと滑っていると、股関節の当りがかなり疲れてきます。若いうちは無理は出来ますけれども、中年になったらある程度制限したほうがよいと久々に滑って思いました。
しかし、なんでスキー場のカレーは高いけど、あんなにもうまく感じるのだろうか・・・
副院長の十堂です。
2月18日と2月25日に知立市の子ども達にスポーツを体験させるイベントで柔道部門のお手伝いをしてきました。対象は知立市に住む幼児から小学生にかけてでしょうか。スタンプラリーみたいなことをして、スポーツに興味を持ってもらおうと言う企画。柔道をやる子達が少なくなってきている現在において、少しでも柔道に興味を持ってもらうにはよい企画だと思いました。
今回は、知立市立竜北中学校の道場をお借りして、やることに。
実際、何年間も知立市柔道会に所属していたにもかかわらず、竜北中に来たのは初めてでした。現在はあまり使われていないという事で、畳の間が開いていたりはしましたけれども、かなりいい道場でした。使ってないのがもったいないくらいに・・・
授業でしか使われないのかな・・・
1日目はちょっとした手伝いだけですんだのですが、2日目は始まりの礼をした後、急に予告もされずに「よろしくお願いします」と無茶ぶりを食らいましたが、なんとか相談をしつつ、体験しにいた子達に簡単なことを体験させることが出来ました。
日頃から教える事を勉強していたところが助けになったというか。楽しんでいただけたと思います。
柔道を体験でっていうのはケガを考えるとちょっと難しいところがありますね。やっぱり、柔道の醍醐味としてはなるべく柔よく剛を制するってことで少ない力で相手を投げるって所じゃないですか・・・安全を考えつつそれを体験させることは難しい、本当に思いやりが必要になるんだと思います。
子ども達は柔軟なのでケガすることは少ないですが、今回のイベント、ケガなく終われたのがほんとよかったです。
協力して下さった方々ありがとうございました。
また、いつ頼まれるかもしれないので、自分なりにイメージを描いておきます。