超音波治療器が来ました

副院長の十堂です。

先月末からですけれども、我が院にも超音波治療器が入りました。
これにより、今まで以上によい治療が出来ます。

超音波療法の効果としては2つ作用があるとされてます。
温熱作用と非温熱、音圧作用です。

温熱作用は超音波で組織を細かく揺らすことにより、組織温度の上昇、血管拡張、血流促進、筋スパズム軽減、組織代謝の促進、疼痛閾値の上昇、結合組織の伸張性の増大が期待されます。
つまり、簡単に言ってしますと、「痛みなどが減少し、柔らかくなる」と言うことでしょうか。

非温熱、音圧作用は超音波で組織に与えた刺激により、細胞内カルシウムの増加、細胞膜や血管の透過性の変化、走行性因子とヒスタミン遊離の増加、マクロファージの反応性の増強、線維芽細胞によるタンパク質剛性率の増加とかなり難しいことを言ってますけど・・・
簡単に言うと、「回復力が早くなる」と言うことでしょうかね。

なぜだか、このブログを書いているときに、ふと、ファンタジーやゲームの魔法の効果に似ているな~と思いました。
世間では良き治療家を「ゴッドハンド」とか「魔法使い」とか比喩することがありますけど、よく分るような気がします。自分もその領域に入ることが出来るように、日々努力して行きます。これからもよろしくお願いします。

因みに、もう数名にはこの超音波治療器使わせてもらいました。けっこう良い評価をもらっています。もっと勉強して皆さんによい効果をもたらせるようにしますね。

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